ポンコツ神様のひとり言

ポンコツですが神様です。あなたもわたしも

時のはざま

 

過去が

サイコロのように

細切れになって

転がっていく

 

それぞれのサイコロには

あの時の

あんな時の

ああだった

わたしが

小さな四角の中で

笑って

泣いて

怒って

無関心で

傷ついて

ドキドキして

 

 

どれも

その

瞬間

だけが

サイコロの中に

映し出されて

 

 

ただ

転がって

 

どこにも

執着しなくていい

どこにも

拘らなくていい

 

すべて

ただの

サイコロ

 

すべてに

繋がりは

一切なく

 

ただ転がって

 

どこから見るか

何回見るか

何を握りしめるか

どれを忘れ去ったのか

 

すべて

この意識が

ただ

見ているだけ

 

本当に

ただ

それだけ

 

なんだってさ

いのちを放つ 言葉を放つ

 

思考ってね

 

言葉です

 

所有するのをやめてみて

 

湧いたら放つ

 

外へと放つ

 

いつまでも内側で大事に所有するから

 

いつまでもぐるぐると繰り返す

 

腐って腐敗して異臭を放つ

 

苦しくて苦しくていつか吐き出したいと

 

また所有する

 

 

湧いたら 直ちに 放つのだ

 

言葉にして放つのだ

 

 

恐れるな

 

それはひとつのいのちなのだ

 

全体のために 生まれたいのち

 

「わたし」が所有するものではないのだよ

 

 

 

空間とは戦うものではなく委ねるもの

 

空間と戦わず

 

空間に委ねなさい

 

 

すべてはただの光の粒子

 

ただの密度の違いなのだ

神様は外ではなく内側に

能力や肩書きに溺れるな

 

何もない

 

あなた自身を愛しなさい

 

何もない

 

あなた自身を選びなさい

 

 

 

それこそが神なのだから

世界とはただあなたの問いかけを映すだけ

 

世界はただ

 

あなたの問いかけに応えてるだけだ

 

 

世界にただ

 

あなたの問いを投げるだけだ

 

 

とてもシンプル

とても単純

 

 

ただただ

 

問う

 

どういう世界を見たいのだろう

 

どういう意識で関わりたいのだろう

 

何を見て

何に触れて

何を聴いていたいのだろう

 

 

毎瞬

毎瞬

 

ただひたすらに問いかける

 

世界はただただ応えるだけ

ただただその世界を映すだけ

 

 

なんてシンプルなんだろう

なんと美しい関わりだろう

誰かに届け わたしに届け

 

神じてやってごらん

 

世界は愛でしかできていない