ポンコツ神様のひとり言

ポンコツですが神様です。あなたもわたしも

信用するとかしないとか

裏切られたら嫌でしょう

 

と強がってみせる

その人がどれだけ傷ついたのか

ほんの少し思うだけで

傷ついた脆い心が見え隠れする

 

 

信用していいよ

 

と薄っすら笑みさえ浮かべさも簡単に言う人が

人を信用してきた深さは

わたしの想像を超えることはないのだろうな

 

 

どちらがいいではないけれど

 

痛みを知る人の

深い悲しみを

わたしも少しわかるから

 

痛みを想像するしかない人の

精一杯の一言は

とても軽く とても薄っぺらで

届かないことも知っている

 

痛みを知らない

それも素晴らしい人生なのだ

痛みを知ってしまった

それもまた

痛みを知る人のそばに寄り添える

とても素晴らしい人生なのだ