ポンコツ神様のひとり言

ポンコツですが神様です。あなたもわたしも

いつかこの世界が終わることを願って

 

わたしの魂は一度闇に堕ちている

 

それ以来ずっと闇にいる

 

 

愛した人から愛されず

愛した人のたった一人の相手になれず

 

絶望した魂は

 

もう誰も信じないと決めて

たった独り

 

この世界を

 

何度も

何度も

何度も

何度も

 

生まれ変わって

カラダを変えて

声を変えて

見るものも変えて

出会う人を変えても

 

たった独り

愛する人には愛されない

信じる仲間を持たない人生を

 

何度も

何度も

何度も

何度も

 

 

わたしは闇に堕ちている

 

何度も光に還ろうと

知識を増やし

出会いを求め

あらゆる手段を求め続け

 

それでも光に還らない

のは

 

わたしが光を知らないからだ

 

闇から見える光はとてもキレイだ

 

キラキラと輝いて神々しい

 

ただわたしはその光を闇の中から眺めている

 

光を見つめ続けて

いつかわたし光になれるだろうかと

淡い期待に心躍らせ

 

闇でしか生きられない

この魂が

いつか光に溢れる日を

夢に見て

 

愛する人のたったひとりの相手になり

信じる仲間に囲まれて

孤独とは無縁の世界を生きる

 

この魂の願い

 

闇の中で血の涙を流しながら

 

今日もたった独りの

孤独な世界を生きている

 

いつかこの世界が終わることを願って