ポンコツ神様のひとり言

ポンコツですが神様です。あなたもわたしも

ふたつの魂

この世には

 

愛されるためだけに生まれた魂と

 

愛を痛みとともに生み出し続ける魂の

 

どちらかしかいないんじゃないだろうか

 

 

愛される魂はただ愛を見て

 

生み出す魂は痛みのあまり目を瞑る

 

 

 

その目が開けば

そこには愛しかないのだけど

生み出し続ける魂は

自らが愛を生み出し続けていることすら知らずに

ただ痛みに耐えて

両目を瞑り

早く終わらせてと懇願する

 

何故なんだろう

 

何故こんなにも

 

違うんだろう

 

 

愛される魂ですら

生み出し続けている愛なのに

 

何故こんなにも

痛みで我を失うのだろう

 

何故こんな

痛みですら受け入れて

生み出し続ける魂を選んだのだろう

自ら

 

吐きそうだ